札幌5店舗元気に営業中

旨い酒には旨い魚
ろばた大助の炭火焼き。

北海道で獲れる新鮮な魚介類

最高の鮨を職人技で作りだす

豊かな海の美味しい魚

鹿児島産うなぎと職人の炭火

大助本店
中央区南6条西4丁目
17:00〜25:00
炭焼き北の味大助
中央区南5条西2丁目
17:00~25:00
鮨 大助
東区北16条東16丁目
16:00〜22:00(平日)
15:00〜22:00(土日祝)
家庭料理大助
中央区 南8条西3丁目
15:00~24:00(日祝定休)
たち呑みOOSUKE
中央区南5条西2丁目
17:00~23:00(日月定休)

お知らせ

大助ブログ

北海道の地酒

近年北海道の日本酒造りは劇的に進歩しています。
道産酒米、気候、豊かな水、なにより作り手の技術の向上
その中でも上川大雪酒造の作りだす日本酒は群を抜いています。
上川大雪酒造は、
上川町に緑丘蔵(りょっきゅうくら)
帯広畜産大学校内にある碧雲蔵(へきうんくら)
函館の五稜乃蔵(ごりょうのくら)
3つの蔵で通年醸造しています。
大助グループの店には常に旬の上川大雪の日本酒が揃っています。
飲まさる日本酒は、北の食材にピッタリです。

旨い魚

旨い酒には旨い魚

ろばたで焼く魚介の8割は産地直買です。ほっけ、イカ一夜干し、氷下魚は羅臼産羅臼加工で大助グループオリジナルです。また、数量は限られますが、11月には活〆のほっけ開きがメニューに入ります。人気刺身のサーモンも活〆急速冷凍(アニサキス対策)の天然サクラマスまたは時しらずです。濃厚な身の甘味が自慢の700g以上の特大毛ガニはオホーツク海浜茹で毛ガニを産地直買。

素材自身の脂から生まれる燻火

炭火焼き

炭火は素材自身の脂から生まれる燻火で最高の調味料を生み出します。
うなぎ、焼き魚、地鶏、すべての焼は炭火で生み出します。
炭火の香り、火の通り方、食感は最高の調理技術です。

広大な大地からの美味しい野菜

5〜8月の4ヶ月はグリーンアスパラの旬です。
契約農家より週に2回直送。焼いて良し、バターで炒めても良し。
天ぷらでも旨い北海道の夏の味覚です。
トウモロコシ、長芋、インカの目覚めは帯広の山口農園から直送です。
近年、北海道のお米も大変旨い!!
ゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこなどのブランドがあります。

ほっけの開き

ほっけの開き

北海道羅臼産ほっけは前浜で獲れた新鮮な魚を厳選。天然ラウスコンブ一番だしを使用し、一枚ずつ丹精込めて天日干しにして作りました。自然の風味が活きた特選一夜干しです。

提供店:本店 北の味大助

はかた地どり

はかた地どり

福岡生まれ、福岡育ち。
自然豊かな九州福岡の地でのびのび80日間育てられた「はかた地どり」は大しゃも「石松」の血を引く優秀な地鶏です。脂肪が少なく、山鳥に似た風味、よく締まった肉質、独特な歯ごたえはどれをとっても高品質の証です。サクッとした歯切れの良さで噛めば噛むほど旨味が増します。旨味を表すイノシン酸はブロイラーより4割以上も高い数値です。

提供店:北の味大助

鰻の蒲焼

うなぎ

鹿児島産の活〆うなぎは九州の福岡養鰻より空輸直送される最高のうなぎです。活〆うなぎ料理は職人の料理技術と感謝の気持ちが込められています。一尾一尾に個性があり、それを捉えて旨さを引き出します。「命をいただく」という感謝の気持ちで捌くのが職人の技です。

提供店:北の味大助

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